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走るための核ともいえるエンジンの情報を見る場合、以下の点を確認すると
よいでしょう。馬力や排気量がわかります。
◆エンジン
1.型式
エンジンそれぞれに割り振られるもので、同じエンジンでも排気量が違うと型式も変わります。
車検証の「原動機の型式」という項目にもエンジン型式が記載されています。
2.種類
エンジンがどのタイプであるのかを表記しています。
冷却方式、気筒数、カムシャフトのタイプなどが表記されています。
3.使用燃料
エンジンを動かすための燃料を表記しています。
乗用車であればほとんどが無鉛ハイオクか、無鉛レギュラーとなり、ディーゼルエンジンなら経由となります。
4.総排気量
エンジンの排気量を正確に表記しています。
通常、2000cc、3000ccといわれるクルマでも、カタログでは1996cc、2994ccなどと細かく表記されています。
5.内径×行程
エンジン内部のピストン1つが動く範囲を示します。
6.圧縮比
エンジン内に入った空気の圧縮比を上げることで熱効率が上がり、パワーが出ます。
7.最高出力
どの回転数で最大の出力が出ているかを示しています。
8.最大トルク
簡単に言えばトルクの数字が大きいほど、「力がある」エンジンとなります。
出力と同様、速さや加速性能と密接に関係しています。
9.燃料供給装置
エンジンを動かす燃料を燃焼室噴射する方式を表記します。
10.燃料タンク容量
ガソリンタンクに入る最大の容量のことをいいます。
エンジンの排気量やボディサイズが大きくなるほど燃料タンク容量も大きくなるのが一般的です。
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