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トップページ> 中古車買取の予備知識一覧>中古車購入時の税金
中古車を買うときって、車両本体価格の他にもいろいろな諸費用が発生します。
中古車購入に関する最低限の知識は、ここで身に付け、失敗しない中古車選びに
役立てましょう。
◎消費税
これまで、税率5%が外税方式の為、車両価格には消費税が含まれていませんでした
が、2004年4月から、消費税の総額表示方式がスタートしました。クルマの場合、車両
価格自体が非常に高額なため、消費税による出費は小さくありません。例えば、300万
円のクルマを購入した場合、消費税15万円が加算されます。決して無視できない額で
すよね。総額表示価格は支払う金額がわかりやすくなった反面、車両本体のわからなく
なってしまいます。自分が支払わなければいけない価格をしっかりと認識し、失敗しない
中古車選びをしましょう。
◎自動車取得税
道路の整備費を目的として徴収されている自動車取得税は、中古車販売店で販売され
た価格ではなく、新車当時の価格(メーカー価格)と初年度登録からの年数によって金額
が決められます。 初年度登録から、4〜5年以上経過したクルマに関しては、免税になる
ケースが非常に多くなっていますが、その計算方法は少し複雑です。また、取得価格が
50万円以下の場合には課税されません。自動車取得税は、店舗で販売された価格で
はなく、新車当時の価格(メーカー価格)と初年度登録からの年数によって金額が決めら
れます。その金額は、自家用車の場合『クルマの取得価額(課税標準額)×税率5%』。
軽自動車の場合『クルマの取得価額(課税標準額)×税率3%』と決められております。
この取得金額とは、クルマを購入した金額ではなく、複雑な計算式によって算出可能なも
のとなっています。(残価率など)登録前に確認したい場合は、管轄の税事務所に(残価
率などを用いる計算式などを)問い合わせ、正確な税額をチェックしましょう。また、低公
害車に関しては、自動車取得税の特例措置が設けられております。
◎自動車税
自動車税は、クルマの排気量によって金額が設定されています。購入時、そのクルマの
名義が購入者が登録する都道府県の場合、移転登録(名義変更)時に新たに自動車税
を支払う必要はありませんが、販売店に対し、自動車税の月割りを支払うのが一般的で
す。最近では、東京都では自動車税がコンビニエンスストアでも納められるなど、サービ
スの拡充が広がっています。排出ガス及び燃費性能の優れた環境負荷の小さい自動車
に対して自動車税を軽減する一方、新車新規登録から一定年数を経過した環境負荷の
大きい自動車は税率を重くする「自動車税のグリーン化」が実施されています。
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